ちょいと就活等で忙しいのでMTG休業状態な感じ。
天気が悪くてFNMを見送ったりしているせいもあるのだが…
公式戦に参加したときはちゃんと記録を残そうと思うので、それまではこんな状態が続くかと。
天気が悪くてFNMを見送ったりしているせいもあるのだが…
公式戦に参加したときはちゃんと記録を残そうと思うので、それまではこんな状態が続くかと。
ちょっとここのとこ忙しいので戦績だけ書いとく。
ナヤケッシグランプは色事故しないんだけど何故かよく土地引かなくて死ぬ。
2012/2/24-FNM
ナヤケッシグランプ使用 1-2
赤黒感染 1-2 事故った
青黒感染 0-2 事故った
白黒トークン 2-0
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデー
ナヤケッシグランプ使用 2-1
青緑感染 2-1 相手のブンで一回4tキル喰らったけどそれだけ
青黒感染 2-1 このマッチアップ苦手…プレイングがアレで負け
赤単 2-0 狩りの達人出すだけの簡単なゲーム
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデー
ナヤケッシグランプ使用1-2
ナヤ出産の殻 1-2 殻何枚も張られたら勝てないお、サイド後はタイタン引けず負け
白黒トークン 0-2 相手ブン、こっち事故
5色ドレッジ 2-1 相手のプレミに助けられて墨蛾ワンパンで勝ったりした
ドロップ
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデーサイドイベント - ラヴニカブロックシールド
緑白黒t青 2-1
デッキの内容は覚えていないが印鑑3枚を含むマナソース20枚あってマナスクリューした時は流石に切れた。
2012/3/02-FNM
ナヤケッシグランプ使用 2-1
4色ドレッジ 2-0 1戦目はメインスラーン×2のおかげで楽に。サイド後はマスカンの嵐で勝ち。
青黒感染 1-2 だからこのマッチアップ苦手、つーか事故りすぎ。
青白Delver 2-0 流石にメタってるから早々負けません。
2012/3/03-イエサブ土曜スタン
Delver Spirit使用 2-3
ジャンドケッシグ 0-2 相性的にムリゲー
白黒トークン 0-2 事故\(^o^)/
bye
4色ドレッジ 2-0 虫がナチュラル変身しまくって速攻で殴りきる
白緑ビート 0-2 相手のぶんぶんで負け、赤白剣二回とも出てくるとか
この日はメタを読み間違えた感がひしひしと、ケッシグなら苦労ししなかった。
ナヤケッシグランプは色事故しないんだけど何故かよく土地引かなくて死ぬ。
2012/2/24-FNM
ナヤケッシグランプ使用 1-2
赤黒感染 1-2 事故った
青黒感染 0-2 事故った
白黒トークン 2-0
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデー
ナヤケッシグランプ使用 2-1
青緑感染 2-1 相手のブンで一回4tキル喰らったけどそれだけ
青黒感染 2-1 このマッチアップ苦手…プレイングがアレで負け
赤単 2-0 狩りの達人出すだけの簡単なゲーム
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデー
ナヤケッシグランプ使用1-2
ナヤ出産の殻 1-2 殻何枚も張られたら勝てないお、サイド後はタイタン引けず負け
白黒トークン 0-2 相手ブン、こっち事故
5色ドレッジ 2-1 相手のプレミに助けられて墨蛾ワンパンで勝ったりした
ドロップ
2012/2/25-闇の隆盛ゲームデーサイドイベント - ラヴニカブロックシールド
緑白黒t青 2-1
デッキの内容は覚えていないが印鑑3枚を含むマナソース20枚あってマナスクリューした時は流石に切れた。
2012/3/02-FNM
ナヤケッシグランプ使用 2-1
4色ドレッジ 2-0 1戦目はメインスラーン×2のおかげで楽に。サイド後はマスカンの嵐で勝ち。
青黒感染 1-2 だからこのマッチアップ苦手、つーか事故りすぎ。
青白Delver 2-0 流石にメタってるから早々負けません。
2012/3/03-イエサブ土曜スタン
Delver Spirit使用 2-3
ジャンドケッシグ 0-2 相性的にムリゲー
白黒トークン 0-2 事故\(^o^)/
bye
4色ドレッジ 2-0 虫がナチュラル変身しまくって速攻で殴りきる
白緑ビート 0-2 相手のぶんぶんで負け、赤白剣二回とも出てくるとか
この日はメタを読み間違えた感がひしひしと、ケッシグなら苦労ししなかった。
ナヤケッシグランプ-改良ver.2
2012年2月29日 TCG全般最近感染増えすぎなのでいろいろ修正。
・ナヤケッシグランプ ver.2
/Creature 16
1 極楽鳥
3 真面目な身代わり
2 高原の狩りの達人
2 最後のトロール、スラーン
1 酸のスライム
2 業火のタイタン
4 原始のタイタン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
/Spell 19
4 太陽の宝球
4 不屈の自然
2 忘却の輪
3 感電破
4 審判の日
2 緑の太陽の頂点
/Land 25
2 ケッシグ狼の地
4 墨蛾の生息地
1 剃刀境の茂み
4 銅線の地溝
4 陽花弁の木立ち
2 断崖の避難所
3 森
3 山
2 平地
/SideBoard 15
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
2 内にいる獣
1 ギデオン・ジュラ
1 解放されたもの、カーン
2 原初の狩人、ガラク
3 古の遺恨
1 秋の帳
2 帰化
・改良点
一枚で勝てるカードとして赤タイタンを増量、代わりに高原の狩りの達人は2枚へと減量した。
スラーンを増量したのはコントロール・ファイクルメタと、狩りの達人を減らしたことによるデルバー耐性の低下対策。
また、サイドボードのギデオンは感染デッキ対策として…カーンに差し替えてもいい気はするがw
感染が増えてるので古の遺恨も増量した感じ、一応若干増えてる殻にも効くので悪くはないんだよね。
・サイドボーディング
[vs青白Delver]
out 業火のタイタン×2、不屈の自然×2
in 秋の帳×1、漸増爆弾×1 帰化×2
基本的にはこんな感じ、装備品が全然入ってないパターンなら赤タイタンは残すかな。
メインの相性もそんなに悪くないので、審判の日のキャストタイミングに気をつけたい。
[ve Delver Spirit]
out 真面目な身代わり×2
in 漸増爆弾×1、秋の帳×1
元のレシピ程相性はよくないので注意が必要、秋の帳を使って対策スペルを確実に通したい。
[vs 青黒感染(クロパ)]
out 業火のタイタン×2、忘却の輪×2、不屈の自然×2、感電破×3、高原の狩りの達人×2
in 古の遺恨×3、内にいる獣×2、秋の帳×1、帰化×2、漸増爆弾×1、原初の狩人ガラク×2
基本的に装備品と墨蛾に注意すればなんとかなるのでグラッジは必須。
墨蛾とファイクルに効果が薄いカードはガン抜きするが、荒廃の工作員が見えたら感電破を残してもいい。
その場合は漸増爆弾や帰化を入れなくていいかな。
[vs 感染その他全般]
out 高原の狩りの達人×2、不屈の自然×3、極楽鳥×1、真面目な身代わり×1、業火のタイタン×2
in 古の遺恨×3、内にいる獣×2、帰化×2、ギデオン・ジュラ×1、解放されたものカーン×1
悠長にマナブーストしてる場合じゃないことが多いので序盤を捌けるカードを増やすのが重要、そして業火のタイタンと狩りの達人はカスなので抜く。
あとはファイクルに触りやすいようにカーンをいれて、ギデオンで突然死を防止すればいけるはず。
青黒テゼレット型だと感電波を構えているように見せることが重要、テゼレットの能力にスタックして墨蛾を焼くなどできるようにしておきたい。
[vs ケッシグランプ]
out 高原の狩りの達人×2、最後のトロールスラーン×1、忘却の輪×2、審判の日×4
in 内にいる獣×2、古の遺恨×3、解放されたものカーン×1、原初の狩人ガラク×2、帰化×1
審判の日を何枚抜くか悩むが妨害手段タップリのこんな感じが良いんじゃないかなぁ、感電破は墨蛾だけじゃなくてバードも焼けるのでブースト・妨害合戦である以上は抜けないし。
[vs 出産の殻]
out 高原の狩りの達人×2、最後のトロールスラーン×2、真面目な身代わり×1、不屈の自然×2
in 内にいる獣×2、帰化×2、古の遺恨×3
殻と大型生物に注意すればいいので4マナ圏の中途半端な生物を抜き、妨害手段を大量投入。
審判の日は大型生物をなぎ払わないといけないので流石に抜けない。
[vs 青白人間]
out 真面目な身代わり×1、太陽の宝球×1、最後のトロールスラーン×1
in 帰化×2、漸増爆弾×1
審判の日とリングがメインに入っている上にノーン・赤タイタンまで居るのでさほど辛くない。
突然死にさえ注意すれば割と楽にやれる。
[vs 白黒トークン]
out 真面目な身代わり×1、太陽の宝球×1、最後のトロールスラーン×1
in 帰化×2、漸増爆弾×1
基本的な対策は青白人間と然程変わらない。
ただ、審判の日が見えたらスラーンの枚数を減らさないほうが良い。
[vs ドレッジ]
out 最後のトロールスラーン×2、業火のタイタン×1、高原の狩りの達人×2
in 外科的摘出×2、原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1
外科的摘出を引けるか、タイタンを高速で出せるか等がポイント。
正直対戦回数が少なすぎてなんとも言いがたい。
[vs 青黒コン]
out 大修道士エリシュノーン×1、審判の日×4、不屈の自然×2、感電破×3
in 原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1、秋の帳×1、内にいる獣×2、外科的摘出×2、帰化×2
メインは正直に言って辛い。
マナブーストや火力があまり有用でないので抜く、審判の日も然り。
ノーンはアレだが赤タイタンに関しては一応3点火力+除去の的なので抜かないし、狩りの達人もピン除去耐性が少しはあるのでそのまま。
帰化は死の支配の呪い対策で。
[vs ソーラフレア]
out 大修道士エリシュノーン×1、審判の日×4、不屈の自然×2、感電破×3
in 原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1、秋の帳×1、内にいる獣×2、外科的摘出×2、帰化×2
こちらもメインは辛い。
基本的にサイドボーティングは青黒コンからの変更点は無い、ただし帰化は忘却の輪用。
[vs 赤黒ハートレス]
out 大修道士エリシュノーン×1、高原の狩りの達人×2、感電破×3
in 帰化×2、解放されたものカーン×1、内にいる獣×2、古の遺恨×1
デカブツやハートレスを対処すればなんとかなるのでその辺の対策カードを投入。
狩りの達人は相手の金屑や感電破の的でしかないので邪魔。
[vs 鍛えられた鋼]
out 不屈の自然×3、最後のトロールスラーン×2、極楽鳥×1
in 帰化×2、古の遺恨×3、漸増爆弾×1
グラッジと帰化があれば大体どうにかなるのでマナカーブにだけ注意。
チャンパーよりも対策カードが欲しいのでバードも抜く。
・ナヤケッシグランプ ver.2
/Creature 16
1 極楽鳥
3 真面目な身代わり
2 高原の狩りの達人
2 最後のトロール、スラーン
1 酸のスライム
2 業火のタイタン
4 原始のタイタン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
/Spell 19
4 太陽の宝球
4 不屈の自然
2 忘却の輪
3 感電破
4 審判の日
2 緑の太陽の頂点
/Land 25
2 ケッシグ狼の地
4 墨蛾の生息地
1 剃刀境の茂み
4 銅線の地溝
4 陽花弁の木立ち
2 断崖の避難所
3 森
3 山
2 平地
/SideBoard 15
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
2 内にいる獣
1 ギデオン・ジュラ
1 解放されたもの、カーン
2 原初の狩人、ガラク
3 古の遺恨
1 秋の帳
2 帰化
・改良点
一枚で勝てるカードとして赤タイタンを増量、代わりに高原の狩りの達人は2枚へと減量した。
スラーンを増量したのはコントロール・ファイクルメタと、狩りの達人を減らしたことによるデルバー耐性の低下対策。
また、サイドボードのギデオンは感染デッキ対策として…カーンに差し替えてもいい気はするがw
感染が増えてるので古の遺恨も増量した感じ、一応若干増えてる殻にも効くので悪くはないんだよね。
・サイドボーディング
[vs青白Delver]
out 業火のタイタン×2、不屈の自然×2
in 秋の帳×1、漸増爆弾×1 帰化×2
基本的にはこんな感じ、装備品が全然入ってないパターンなら赤タイタンは残すかな。
メインの相性もそんなに悪くないので、審判の日のキャストタイミングに気をつけたい。
[ve Delver Spirit]
out 真面目な身代わり×2
in 漸増爆弾×1、秋の帳×1
元のレシピ程相性はよくないので注意が必要、秋の帳を使って対策スペルを確実に通したい。
[vs 青黒感染(クロパ)]
out 業火のタイタン×2、忘却の輪×2、不屈の自然×2、感電破×3、高原の狩りの達人×2
in 古の遺恨×3、内にいる獣×2、秋の帳×1、帰化×2、漸増爆弾×1、原初の狩人ガラク×2
基本的に装備品と墨蛾に注意すればなんとかなるのでグラッジは必須。
墨蛾とファイクルに効果が薄いカードはガン抜きするが、荒廃の工作員が見えたら感電破を残してもいい。
その場合は漸増爆弾や帰化を入れなくていいかな。
[vs 感染その他全般]
out 高原の狩りの達人×2、不屈の自然×3、極楽鳥×1、真面目な身代わり×1、業火のタイタン×2
in 古の遺恨×3、内にいる獣×2、帰化×2、ギデオン・ジュラ×1、解放されたものカーン×1
悠長にマナブーストしてる場合じゃないことが多いので序盤を捌けるカードを増やすのが重要、そして業火のタイタンと狩りの達人はカスなので抜く。
あとはファイクルに触りやすいようにカーンをいれて、ギデオンで突然死を防止すればいけるはず。
青黒テゼレット型だと感電波を構えているように見せることが重要、テゼレットの能力にスタックして墨蛾を焼くなどできるようにしておきたい。
[vs ケッシグランプ]
out 高原の狩りの達人×2、最後のトロールスラーン×1、忘却の輪×2、審判の日×4
in 内にいる獣×2、古の遺恨×3、解放されたものカーン×1、原初の狩人ガラク×2、帰化×1
審判の日を何枚抜くか悩むが妨害手段タップリのこんな感じが良いんじゃないかなぁ、感電破は墨蛾だけじゃなくてバードも焼けるのでブースト・妨害合戦である以上は抜けないし。
[vs 出産の殻]
out 高原の狩りの達人×2、最後のトロールスラーン×2、真面目な身代わり×1、不屈の自然×2
in 内にいる獣×2、帰化×2、古の遺恨×3
殻と大型生物に注意すればいいので4マナ圏の中途半端な生物を抜き、妨害手段を大量投入。
審判の日は大型生物をなぎ払わないといけないので流石に抜けない。
[vs 青白人間]
out 真面目な身代わり×1、太陽の宝球×1、最後のトロールスラーン×1
in 帰化×2、漸増爆弾×1
審判の日とリングがメインに入っている上にノーン・赤タイタンまで居るのでさほど辛くない。
突然死にさえ注意すれば割と楽にやれる。
[vs 白黒トークン]
out 真面目な身代わり×1、太陽の宝球×1、最後のトロールスラーン×1
in 帰化×2、漸増爆弾×1
基本的な対策は青白人間と然程変わらない。
ただ、審判の日が見えたらスラーンの枚数を減らさないほうが良い。
[vs ドレッジ]
out 最後のトロールスラーン×2、業火のタイタン×1、高原の狩りの達人×2
in 外科的摘出×2、原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1
外科的摘出を引けるか、タイタンを高速で出せるか等がポイント。
正直対戦回数が少なすぎてなんとも言いがたい。
[vs 青黒コン]
out 大修道士エリシュノーン×1、審判の日×4、不屈の自然×2、感電破×3
in 原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1、秋の帳×1、内にいる獣×2、外科的摘出×2、帰化×2
メインは正直に言って辛い。
マナブーストや火力があまり有用でないので抜く、審判の日も然り。
ノーンはアレだが赤タイタンに関しては一応3点火力+除去の的なので抜かないし、狩りの達人もピン除去耐性が少しはあるのでそのまま。
帰化は死の支配の呪い対策で。
[vs ソーラフレア]
out 大修道士エリシュノーン×1、審判の日×4、不屈の自然×2、感電破×3
in 原初の狩人ガラク×2、解放されたものカーン×1、秋の帳×1、内にいる獣×2、外科的摘出×2、帰化×2
こちらもメインは辛い。
基本的にサイドボーティングは青黒コンからの変更点は無い、ただし帰化は忘却の輪用。
[vs 赤黒ハートレス]
out 大修道士エリシュノーン×1、高原の狩りの達人×2、感電破×3
in 帰化×2、解放されたものカーン×1、内にいる獣×2、古の遺恨×1
デカブツやハートレスを対処すればなんとかなるのでその辺の対策カードを投入。
狩りの達人は相手の金屑や感電破の的でしかないので邪魔。
[vs 鍛えられた鋼]
out 不屈の自然×3、最後のトロールスラーン×2、極楽鳥×1
in 帰化×2、古の遺恨×3、漸増爆弾×1
グラッジと帰化があれば大体どうにかなるのでマナカーブにだけ注意。
チャンパーよりも対策カードが欲しいのでバードも抜く。
ケッシグに狩りの達人4はやりすぎ、Delverだらけの環境でもない限り多くても3枚で正直適正は2枚ぐらいだと思う。
そのスペースは4-6マナ域のコントロールに強いような別の生物にするべきじゃないかなぁ…候補は食百足やワームとぐろエンジンなどかな。
そうでもしないと対感染デッキに弱すぎるわ、マジで。
サイドボードも鞭打ち炎じゃなくて漸増爆弾の方が強いねー。
あ、ゲームデーはぼろぼろだったので記録はまた今度。
そのスペースは4-6マナ域のコントロールに強いような別の生物にするべきじゃないかなぁ…候補は食百足やワームとぐろエンジンなどかな。
そうでもしないと対感染デッキに弱すぎるわ、マジで。
サイドボードも鞭打ち炎じゃなくて漸増爆弾の方が強いねー。
あ、ゲームデーはぼろぼろだったので記録はまた今度。
地域メタとサイドボード
2012年2月23日 TCG全般サイドボードを構築する際にいつも悩むのは「地域メタ」。
メインボードはそこまで気にする必要はないがサイドボードはどうしても地域メタを考慮にいれなければならない。
福岡でいうとやったらコントロールが多いので対コントロール用のサイドをちゃんと準備しておかないといけなかったりするのでそこが問題。
ローグデッキも地域によっては出現率が高かったりするので困りもの(ここら辺ではなんか赤黒ハートレスがポツポツいる)。
そんなわけでゲームデー前にサイドボードの構成に悩んでいるのであった。
今の所、ナヤケッシグランプのはこんな感じ。
1 解放されたもの、カーン
2 原始の狩人、ガラク
2 帰化
2 古の遺恨
2 内にいる獣
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
1 最後のトロール、スラーン
2 秋の帳
現状ハートレスの出現を考えると帰化はしっかり積んでおきたい、ミラーにも青白人間にも出産の殻にも有効だし。
また、時々ローグとして現れるリアニや太陽拳対策で外科的摘出もほしい。
まあ、1枚で十分な気もするのであと1枚はカーンと差し替えたほうがよさそうだが。
漸増爆弾はどうすっかなー、というところ。対鋼まで考えるとこっちの方が良いのだけど、鞭打ち炎でも別になぁ。
秋の帳は本当は減らしたいが青黒コンが減らないのでそのまま。普通に当たるとメインの不利さ加減が半端ないので。
とりあえず、明日の調子を見てもうちょい考えよう。
メインボードはそこまで気にする必要はないがサイドボードはどうしても地域メタを考慮にいれなければならない。
福岡でいうとやったらコントロールが多いので対コントロール用のサイドをちゃんと準備しておかないといけなかったりするのでそこが問題。
ローグデッキも地域によっては出現率が高かったりするので困りもの(ここら辺ではなんか赤黒ハートレスがポツポツいる)。
そんなわけでゲームデー前にサイドボードの構成に悩んでいるのであった。
今の所、ナヤケッシグランプのはこんな感じ。
1 解放されたもの、カーン
2 原始の狩人、ガラク
2 帰化
2 古の遺恨
2 内にいる獣
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
1 最後のトロール、スラーン
2 秋の帳
現状ハートレスの出現を考えると帰化はしっかり積んでおきたい、ミラーにも青白人間にも出産の殻にも有効だし。
また、時々ローグとして現れるリアニや太陽拳対策で外科的摘出もほしい。
まあ、1枚で十分な気もするのであと1枚はカーンと差し替えたほうがよさそうだが。
漸増爆弾はどうすっかなー、というところ。対鋼まで考えるとこっちの方が良いのだけど、鞭打ち炎でも別になぁ。
秋の帳は本当は減らしたいが青黒コンが減らないのでそのまま。普通に当たるとメインの不利さ加減が半端ないので。
とりあえず、明日の調子を見てもうちょい考えよう。
とりあえず今月の残りの予定。
2/24(金) FNM[スタン]@イエサブ天神
2/25(土) 闇の隆盛ゲームデー[スタン]@イエサブ天神
2/26(日) 闇の隆盛ゲームデー[スタン]@メタゲーム (参加できれば)
とりあえずこんな感じ。
スタンダードなので多分ナヤケッシグランプで出るだろうが、エスパーデルバーで出場する可能性も微粒子レベルで存在する。
2/24(金) FNM[スタン]@イエサブ天神
2/25(土) 闇の隆盛ゲームデー[スタン]@イエサブ天神
2/26(日) 闇の隆盛ゲームデー[スタン]@メタゲーム (参加できれば)
とりあえずこんな感じ。
スタンダードなので多分ナヤケッシグランプで出るだろうが、エスパーデルバーで出場する可能性も微粒子レベルで存在する。
2012年公式戦フォーマット・デッキ別戦績一覧 -2月20日時点
2012年2月20日 TCG全般・構築
赤緑ケッシグ 13戦 8-5-0 (大会別:勝ち越し3、負け越し1)
ナヤケッシグランプ 24戦 15-9-0 (大会別:勝ち越し6、イーブン1)
PT闇の隆盛の後に構築のイベントには出てないので今後のメタが気になるところ。
・リミテッド
シールド 23戦 12-11-0 (大会別:勝ち越し2、負け越し2、イーブン1)
ドラフト 12戦 9-3-0 (大会別:勝ち越し2、負け越し1)
シールドはやっと盛り返した感じ。ドラフトもGP神戸のサイドイベントで8-1-0したので大きく勝ち越している。
PWPもGP神戸のおかげで大分たまったので良い感じ。特にサイドイベントでの8-1-0だけで87Pはもらえてるはずなので爆アドもいいところ。
本選の方も一応6-3だったので208Pはあるし、直前GPTを含めると三日間で300P溜まった計算になるw
これでマジックワールドカップ予選の出場権は大丈夫そうだ。
赤緑ケッシグ 13戦 8-5-0 (大会別:勝ち越し3、負け越し1)
ナヤケッシグランプ 24戦 15-9-0 (大会別:勝ち越し6、イーブン1)
PT闇の隆盛の後に構築のイベントには出てないので今後のメタが気になるところ。
・リミテッド
シールド 23戦 12-11-0 (大会別:勝ち越し2、負け越し2、イーブン1)
ドラフト 12戦 9-3-0 (大会別:勝ち越し2、負け越し1)
シールドはやっと盛り返した感じ。ドラフトもGP神戸のサイドイベントで8-1-0したので大きく勝ち越している。
PWPもGP神戸のおかげで大分たまったので良い感じ。特にサイドイベントでの8-1-0だけで87Pはもらえてるはずなので爆アドもいいところ。
本選の方も一応6-3だったので208Pはあるし、直前GPTを含めると三日間で300P溜まった計算になるw
これでマジックワールドカップ予選の出場権は大丈夫そうだ。
GP神戸サイドイベント - ノーマルドラフト結果
2012年2月20日 TCG全般今度はシングルエリミネーションのノーマルドラフトの結果。
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる混乱
強力なフィニッシャーなのでピック。
つーかこの日の1P目初手ピックは全部高まるシリーズ…w
<その他>
2手目にフォイルの鎮魂歌の天使が流れてきたのでピック、この時点でコントロール寄りの青白を組む方向で考え始める。また、アヴァシンの首飾りや狼狩りの矢筒などの良質な装備品も得られたためその後は白の軽量生物と信仰の重責をピックして序盤をしのぐためのピックへ。
ついでに、念のため除去枠として遠沼の骨投げをピックすることで黒を使う可能性も残しておく。
[2P目]
<初手>
夜明けのレインジャー
爆弾レア、余裕の初手ピック。流城の貴族もあったけど流石にこっちだよなぁ。
<その他>
ここまで緑をとっていなかったので、とりあえず白いカードのピックを続ける忌まわしきものの処刑者が2枚も流れてきてあきれるレベルではあったがタッパーや銀筋毛の狐、声無き霊魂などいろいろ良質なカードがとれたのでそのまま白単ピックを続ける。
一応ただれ皮の猪も流れてきたのでこれもピックし白緑体勢を整える。
[3P目]
<初手>
血統の切断
今更ではあるが白黒にいけなくもないのでピック、ってかそもそも流していいカードじゃないしw
<その他>
驚愕の3手目ガヴォニーの居住地、これで白緑が確定した。
2マナ圏の生物こそあまり取れなかったものの信仰の戒めやとがった三つ叉等の良質な2マナ圏のカードがとれたため特に問題もない感じに。
途中で取るカードがなくなったので要塞カニや悪魔の長帷子をカットしてピックを終える。
・使用デッキ:白t緑
1 無私の聖戦士
1 銀筋毛の狐
1 アヴァシン教の僧侶
1 霧のニブリス
1 村の鐘鳴らし
2 声無き霊魂
1 深夜の護衛
1 ガヴォニーの鉄大工
1 夜明けのレインジャー
1 ただれ皮の猪
2 忌まわしきものの処刑者
1 絞首台の守部
1 鎮魂歌の天使
2 信仰の戒め
1 罪の重責
1 信仰の盾
1 熟練の突き
1 とがった三つ叉
1 アヴァシンの首飾り
1 狼狩りの矢筒
1 ガヴォニーの居住地
1 山
9 平地
6 森
2色目のカードが2枚しか存在しないというほぼ単色デッキ。
極めつけはダブルシンボルのカードが一切存在しないこと、おかげで平地の数がそこまで必要なく森を多めに投入することができる。
マナカーブも結構綺麗になっていて、正直これで事故ったら天命としか言いようがないレベルw
・戦績
総合は3-0
1R 2-0 赤黒吸血鬼
2R 2-0 赤緑狼男
3R 2-0 青白t黒
[1R]
1戦目は吸血鬼が序盤からガンガンせめてくるも声無き霊魂や忌まわしきものの処刑者×2でさっくりと処理してそのままgg。
2戦目も同様に殴ってきた生物を相打ちとったり忌まわしきものの処刑者で処理したりして捌く。後は陰鬱達成したただれ皮の猪にアヴァシンの首飾りととがった三つ叉つけてなぐるだけの簡単なお仕事。
[2R]
1戦目は相手先行ダブマリで苦しむ。こっちは早めにレインジャーとアヴァシンの首飾りが着地してしまったのでさっくりとgg。
2戦目も相手先行ダブマリで苦しむ。こっちは淡々と生物展開してガヴォニー起動して殴って勝ち。
[3R]
1戦目は相手ダブマリするも最速で未練ある魂を打たれてピンチに。しかし、ここで夜明けのレインジャーをトップしたためそのまま打ち落としモードに入る。あとは殴り合いに持ち込んで信仰の盾で強引に道をこじ開けて勝ち。
2戦目は相手は色事故で苦しむも妨害手段には事欠かなかったようで罪の重責、タッパー×3で膠着する。
しかし、狼狩りの矢筒が場に出たためじわじわと相手のライフを削ってgg。
正直ここまで綺麗なデッキを組むのは久々だった、単色ピックがここまでうまくいくのも珍しいなぁw
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる混乱
強力なフィニッシャーなのでピック。
つーかこの日の1P目初手ピックは全部高まるシリーズ…w
<その他>
2手目にフォイルの鎮魂歌の天使が流れてきたのでピック、この時点でコントロール寄りの青白を組む方向で考え始める。また、アヴァシンの首飾りや狼狩りの矢筒などの良質な装備品も得られたためその後は白の軽量生物と信仰の重責をピックして序盤をしのぐためのピックへ。
ついでに、念のため除去枠として遠沼の骨投げをピックすることで黒を使う可能性も残しておく。
[2P目]
<初手>
夜明けのレインジャー
爆弾レア、余裕の初手ピック。流城の貴族もあったけど流石にこっちだよなぁ。
<その他>
ここまで緑をとっていなかったので、とりあえず白いカードのピックを続ける忌まわしきものの処刑者が2枚も流れてきてあきれるレベルではあったがタッパーや銀筋毛の狐、声無き霊魂などいろいろ良質なカードがとれたのでそのまま白単ピックを続ける。
一応ただれ皮の猪も流れてきたのでこれもピックし白緑体勢を整える。
[3P目]
<初手>
血統の切断
今更ではあるが白黒にいけなくもないのでピック、ってかそもそも流していいカードじゃないしw
<その他>
驚愕の3手目ガヴォニーの居住地、これで白緑が確定した。
2マナ圏の生物こそあまり取れなかったものの信仰の戒めやとがった三つ叉等の良質な2マナ圏のカードがとれたため特に問題もない感じに。
途中で取るカードがなくなったので要塞カニや悪魔の長帷子をカットしてピックを終える。
・使用デッキ:白t緑
1 無私の聖戦士
1 銀筋毛の狐
1 アヴァシン教の僧侶
1 霧のニブリス
1 村の鐘鳴らし
2 声無き霊魂
1 深夜の護衛
1 ガヴォニーの鉄大工
1 夜明けのレインジャー
1 ただれ皮の猪
2 忌まわしきものの処刑者
1 絞首台の守部
1 鎮魂歌の天使
2 信仰の戒め
1 罪の重責
1 信仰の盾
1 熟練の突き
1 とがった三つ叉
1 アヴァシンの首飾り
1 狼狩りの矢筒
1 ガヴォニーの居住地
1 山
9 平地
6 森
2色目のカードが2枚しか存在しないというほぼ単色デッキ。
極めつけはダブルシンボルのカードが一切存在しないこと、おかげで平地の数がそこまで必要なく森を多めに投入することができる。
マナカーブも結構綺麗になっていて、正直これで事故ったら天命としか言いようがないレベルw
・戦績
総合は3-0
1R 2-0 赤黒吸血鬼
2R 2-0 赤緑狼男
3R 2-0 青白t黒
[1R]
1戦目は吸血鬼が序盤からガンガンせめてくるも声無き霊魂や忌まわしきものの処刑者×2でさっくりと処理してそのままgg。
2戦目も同様に殴ってきた生物を相打ちとったり忌まわしきものの処刑者で処理したりして捌く。後は陰鬱達成したただれ皮の猪にアヴァシンの首飾りととがった三つ叉つけてなぐるだけの簡単なお仕事。
[2R]
1戦目は相手先行ダブマリで苦しむ。こっちは早めにレインジャーとアヴァシンの首飾りが着地してしまったのでさっくりとgg。
2戦目も相手先行ダブマリで苦しむ。こっちは淡々と生物展開してガヴォニー起動して殴って勝ち。
[3R]
1戦目は相手ダブマリするも最速で未練ある魂を打たれてピンチに。しかし、ここで夜明けのレインジャーをトップしたためそのまま打ち落としモードに入る。あとは殴り合いに持ち込んで信仰の盾で強引に道をこじ開けて勝ち。
2戦目は相手は色事故で苦しむも妨害手段には事欠かなかったようで罪の重責、タッパー×3で膠着する。
しかし、狼狩りの矢筒が場に出たためじわじわと相手のライフを削ってgg。
正直ここまで綺麗なデッキを組むのは久々だった、単色ピックがここまでうまくいくのも珍しいなぁw
GP神戸サイドイベント - ドラフトチャレンジ [2nd ドラフト]
2012年2月20日 TCG全般ドラフトチャレンジの記録の続き。
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる野心
タッチでも良く使い勝手が良いのでピック。
<その他>
2t目は安定のロードピック、戦墓の隊長。墓堀りの檻を欲望ピックするのもありではあったが…w
3手目は安定のアバシンの首飾りを取るも、4手目で一気によくわからない方向へ。流れてきたのは群れに餌…正直「は?」ってなったレベル、確かに重いけどゲームを決める力があるので即ピック候補でしょ。
その後は一応ゾンビを回収しながら緑の生物や追跡者の本能などをピック。途中ゾンビの黙示録も流れてきたのでこちらも念のためピック。
正直、この時点では既にゾンビートはあきらめていた。
[2P目]
<初手>
護符破りの小悪魔
ピックの方針がぐらついていたので色替えを検討しつつピック。強いしね、こいつ。
<その他>
最初は緑の流れが良かったので軽量生物をとっていたが、そこへ更に4手目で月桂樹の古老が現れる。当然の即ピックw
次に蜘蛛の発生が流れてきたのでドレッジの可能性を摘み取るべくピックし、次に流れてきたたびの準備もカットする。すると、7手目に避け木の恐怖が流れてきたので自分がドレッジに行く決意をして甲冑のスカーブや根囲いを集め始める。骨までのかじりつきをピックできなかったのはちょっと痛かったかなぁ。
[3P目]
<初手>
礼儀正しい識者
デッキの方向性から行って是非欲しかったカード、レアもカスだったのでこっち。
<その他>
4手目の骨塚のワームをスルーしつつその後流れてきた黴墓の大怪物をピック。すると案の定骨塚のワームが一周してきたのでそのままピック。
途中もつれ木なども流れていたので正直緑はノーマークなんだなぁと思った。
・使用デッキ:緑青t黒ドレッジ
1 若き狼
1 骨塚のワーム
1 暗茂みの狼
1 待ち伏せのバイパー
1 軽蔑された村人
1 裂け木の恐怖
1 月桂樹の古老
1 セルホフの密教信者
2 甲冑のスカーブ
1 礼儀正しい識者
1 戦墓の隊長
1 果樹園の霊魂
1 ただれ皮の猪
1 もつれ樹
1 村の生き残り
1 黴墓の大怪物
1 高まる野心
1 熟慮
1 追跡者の本能
2 根囲い
1 蜘蛛の発生
1 不気味な辺境林
3 沼
5 島
8 森
基本的に緑のカードが主軸に置かれている上に2枚の根囲いの存在によりかなり安定している。
一方、ドレッジでよく用いられる禁忌の錬金術がないが追跡者の本能があるためまったく問題にならない、というか軽いのでこっちの方がデッキにあってる。
問題点は骨までのかじりつきがないところぐらいか、軽量で固い生物が多いので飛行ビートじゃなければ対処は容易だが。
・戦績
総合は3-0
1R bye
2R 2-0 赤黒
3R 2-0 赤黒
[1R]
7人卓だったので1bye枠へ
[2R]
1戦目は軽量生物を展開して地上を固めつつ月桂樹の古老を着地させる。
除去られはしたものの、その後も黴墓の大怪物を着地させて戦線を強化する。
この後、除去を2発ぐらい喰らうも相手の手札が尽きた所で蜘蛛の発生を打ち一気に逆転へ。次のターンには裂け木の恐怖まで降臨させてそのままgg。
2戦目も淡々と軽量生物を展開してチャンプすることを繰り返し、そのまま6/6の裂け木の恐怖が降臨。除去られるも返しの蜘蛛の発生をうち、もつれ樹を投入しつつ殴ってそのままgg。
[3R]
1戦目は高速でビートされるもこちらの軽量生物が相手の地上をシャットアウト。
紅蓮心の狼がでてくるも、そもそもこっちの方が生物の数が圧倒的に上なので特にきにならず。
程よくこっちの生物が死んで墓地が十分超えたところで蜘蛛の発生から7体のトークンが現れ盤面で勝つ。ここに裂け木の恐怖と月桂樹の古老まで降臨してそのままgg。
2戦目も似たような展開で終わり。
流石にこのプールでは負けないなぁw
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる野心
タッチでも良く使い勝手が良いのでピック。
<その他>
2t目は安定のロードピック、戦墓の隊長。墓堀りの檻を欲望ピックするのもありではあったが…w
3手目は安定のアバシンの首飾りを取るも、4手目で一気によくわからない方向へ。流れてきたのは群れに餌…正直「は?」ってなったレベル、確かに重いけどゲームを決める力があるので即ピック候補でしょ。
その後は一応ゾンビを回収しながら緑の生物や追跡者の本能などをピック。途中ゾンビの黙示録も流れてきたのでこちらも念のためピック。
正直、この時点では既にゾンビートはあきらめていた。
[2P目]
<初手>
護符破りの小悪魔
ピックの方針がぐらついていたので色替えを検討しつつピック。強いしね、こいつ。
<その他>
最初は緑の流れが良かったので軽量生物をとっていたが、そこへ更に4手目で月桂樹の古老が現れる。当然の即ピックw
次に蜘蛛の発生が流れてきたのでドレッジの可能性を摘み取るべくピックし、次に流れてきたたびの準備もカットする。すると、7手目に避け木の恐怖が流れてきたので自分がドレッジに行く決意をして甲冑のスカーブや根囲いを集め始める。骨までのかじりつきをピックできなかったのはちょっと痛かったかなぁ。
[3P目]
<初手>
礼儀正しい識者
デッキの方向性から行って是非欲しかったカード、レアもカスだったのでこっち。
<その他>
4手目の骨塚のワームをスルーしつつその後流れてきた黴墓の大怪物をピック。すると案の定骨塚のワームが一周してきたのでそのままピック。
途中もつれ木なども流れていたので正直緑はノーマークなんだなぁと思った。
・使用デッキ:緑青t黒ドレッジ
1 若き狼
1 骨塚のワーム
1 暗茂みの狼
1 待ち伏せのバイパー
1 軽蔑された村人
1 裂け木の恐怖
1 月桂樹の古老
1 セルホフの密教信者
2 甲冑のスカーブ
1 礼儀正しい識者
1 戦墓の隊長
1 果樹園の霊魂
1 ただれ皮の猪
1 もつれ樹
1 村の生き残り
1 黴墓の大怪物
1 高まる野心
1 熟慮
1 追跡者の本能
2 根囲い
1 蜘蛛の発生
1 不気味な辺境林
3 沼
5 島
8 森
基本的に緑のカードが主軸に置かれている上に2枚の根囲いの存在によりかなり安定している。
一方、ドレッジでよく用いられる禁忌の錬金術がないが追跡者の本能があるためまったく問題にならない、というか軽いのでこっちの方がデッキにあってる。
問題点は骨までのかじりつきがないところぐらいか、軽量で固い生物が多いので飛行ビートじゃなければ対処は容易だが。
・戦績
総合は3-0
1R bye
2R 2-0 赤黒
3R 2-0 赤黒
[1R]
7人卓だったので1bye枠へ
[2R]
1戦目は軽量生物を展開して地上を固めつつ月桂樹の古老を着地させる。
除去られはしたものの、その後も黴墓の大怪物を着地させて戦線を強化する。
この後、除去を2発ぐらい喰らうも相手の手札が尽きた所で蜘蛛の発生を打ち一気に逆転へ。次のターンには裂け木の恐怖まで降臨させてそのままgg。
2戦目も淡々と軽量生物を展開してチャンプすることを繰り返し、そのまま6/6の裂け木の恐怖が降臨。除去られるも返しの蜘蛛の発生をうち、もつれ樹を投入しつつ殴ってそのままgg。
[3R]
1戦目は高速でビートされるもこちらの軽量生物が相手の地上をシャットアウト。
紅蓮心の狼がでてくるも、そもそもこっちの方が生物の数が圧倒的に上なので特にきにならず。
程よくこっちの生物が死んで墓地が十分超えたところで蜘蛛の発生から7体のトークンが現れ盤面で勝つ。ここに裂け木の恐怖と月桂樹の古老まで降臨してそのままgg。
2戦目も似たような展開で終わり。
流石にこのプールでは負けないなぁw
GP神戸サイドイベント - ドラフトチャレンジ [1st ドラフト]
2012年2月20日 TCG全般GP神戸では悲しみの初日没だったので二日目はサイドイベント三昧へ。
とりあえず、まずは一回目のドラフトから。
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる献身
強力レアが剥けたので何も考えずにピック。流城の隊長も見えたが、まあこっちだわな。
<その他>
2手目は戦墓の隊長が見えたので色こそレアと被らないもののそれをピック。しかし、3手目でマルコフの刃の達人が流れてきて、4手目でも錯乱したのけ者が流れてくるなど単品で超強力なカードががんがん流れてきたので結局赤や緑のカードを中心にピックした。特にマルコフの刃の達人と相性のいい野生の飢えは早い段階で回収、他にも炉の小悪魔×2や苦悩の脱走者など赤い強力カードががんがんピックできたので赤白緑の形にするのがこの時点でほぼ確定。
[2P目]
<初手>
瞬唱の魔導士
色的に青に行きたかったのでピック。 嘘です、取りきりなので欲望ピックに回りました(ぉ
<その他>
貴重な初手を潰した上に二手目にスカースダグの高僧が流れてくるorz
流石にヤバすぎるので色変えまで検討しつつカット、これよりとりたいカードって2P目の初手でそんなにあるか…?
4手目でも精神叫びが流れてくるなどカットしないといけないカードが多く大分ピックがゆがんだ感じ。
ただ、タッパーや上座の聖戦士、スカースダグの信者、硫黄の流弾、無謀な浮浪者などの良カードをそれなりにピックできたのでまだなんとかなった。
[3P目]
<初手>
精鋭の審問官
色も合ってるので普通にピック。
<その他>
轟く激震など使われたくないカードがながれてきたのでカットしつつ白い生物を回収。
ただ、あまり肉の流れがよくなく悪魔の長帷子や継ぎ当ての翼、大物つぶしなどの装備品・スペルを中心にピックする羽目に。
・使用デッキ:赤白t緑テンポ
1 無謀な浮浪者
2 炉の小悪魔
1 アヴァシン教の僧侶
1 錯乱したのけ者
1 小村の隊長
1 精鋭の審問官
1 マルコフの刃の達人
1 声鳴き霊魂
2 上座の聖戦士
1 修道院のグリフィン
1 スカースダグの信者
1 苦悩の脱走者
1 ガイアー岬の災い魔
1 高まる献身
1 大物つぶし
1 硫黄の流弾
1 野生の飢え
1 熟練の突き
1 信仰なきもの漁り
1 悪魔の長帷子
1 継ぎ当ての翼
4 森
7 山
6 平地
※サイド用カード
1 投げ飛ばし
1 轟く激震
1 邪悪の排除
1 茨つぶし
色事故緩和用のカードがピックできなかったのが辛い所。
ダブルシンボルが多いのでやや事故り安い構成、タッチ色の緑の生物が低マナ域によってるのも問題かな。
しかし、カードパワーも高く除去も十二分に入っているので3-0が狙える構成ではあった…この日作ったデッキで最弱だったけどw
・戦績
総合で2-1、1Rはまあしゃーない。
1R 1-2 青黒ゾンビ
2R 2-1 赤白人間
3R 2-0 緑黒
[1R]
1戦目は後手1t目に無謀な浮浪者が着地し、そのまま次ターンに変身。
相手も甲冑のスカーブで止めようとするが、継ぎ当ての翼を装備し上から殴る。
除去やバウンスで少し捌かれはするもそのまま上から殴りきってgg。
2,3戦目は土地2枚で止まってる間に瀬戸際からの帰還やグリムグリンが降臨して負け。
[2R]
1戦目はダメージレースで計算を誤り、勝っていたのに負けるという阿呆プレイングをさらす。
2戦目はテンポ良く生物を展開しながら相手の壁生物を潰して勝ち。
3戦目は途中天使の監視者をだされてあせるも、冷静に人間を硫黄の流弾で除去り大物つぶしで天使を落とす。そのあとは両者淡々と生物を展開するも、こちらの6/6のガイアー岬の災い魔に野生の飢えをキャストした上で殴らせ、投げ飛ばして一気に16点削って勝ち。
[3R]
1戦目は先手3t目にマルコフの刃の達人が着地、返しのターンで2/2のブロッカーが現れるも炉の悪魔×2で除去ることで攻撃を通す。
返しのターンも2/2ブロッカーが現れるが、チャンプするだけでそのまま落ちていく。
しかし、更にその返しのターンで死の支配の呪い\(^o^)/
とはいえ、マルコフの刃の達人がそのまま殴りきって勝ち。
2戦目はタッパー、声無き霊魂と展開させていくもまたもや5t死の支配の呪い\(^o^)/
加えてタッパーを除去られ、5/5バニラや4/4バニラが着地しかなりピンチに、こちらは上座の聖戦士と精鋭の審問官を出すも聖戦士がチャンプする程度で止めることができない。加えて旅の準備で一回りでかくなりピンチは拡大。
しかし、そこで森をトップしたため次のターン殴ってきた6/6バニラをコンバットトリックで処理し、なんとか戦線を維持することができた。
その次のターンは相手が悪魔の長帷子をトップしたらしく、1/1生物を着地→サクったのちに5/5バニラに装備させて殴りに来る。
精鋭の審問官は野生の飢えのフラッシュバック込みでも6/4でしかないためこのままだと通すしかなかったのだが、あいにくこちらには熟練の突きがあったため返り討ちに。
その後は精鋭の審問官で殴り続けてgg。
とりあえず、まずは一回目のドラフトから。
・各パックでのピック
[1P目]
<初手>
高まる献身
強力レアが剥けたので何も考えずにピック。流城の隊長も見えたが、まあこっちだわな。
<その他>
2手目は戦墓の隊長が見えたので色こそレアと被らないもののそれをピック。しかし、3手目でマルコフの刃の達人が流れてきて、4手目でも錯乱したのけ者が流れてくるなど単品で超強力なカードががんがん流れてきたので結局赤や緑のカードを中心にピックした。特にマルコフの刃の達人と相性のいい野生の飢えは早い段階で回収、他にも炉の小悪魔×2や苦悩の脱走者など赤い強力カードががんがんピックできたので赤白緑の形にするのがこの時点でほぼ確定。
[2P目]
<初手>
瞬唱の魔導士
<その他>
貴重な初手を潰した上に二手目にスカースダグの高僧が流れてくるorz
流石にヤバすぎるので色変えまで検討しつつカット、これよりとりたいカードって2P目の初手でそんなにあるか…?
4手目でも精神叫びが流れてくるなどカットしないといけないカードが多く大分ピックがゆがんだ感じ。
ただ、タッパーや上座の聖戦士、スカースダグの信者、硫黄の流弾、無謀な浮浪者などの良カードをそれなりにピックできたのでまだなんとかなった。
[3P目]
<初手>
精鋭の審問官
色も合ってるので普通にピック。
<その他>
轟く激震など使われたくないカードがながれてきたのでカットしつつ白い生物を回収。
ただ、あまり肉の流れがよくなく悪魔の長帷子や継ぎ当ての翼、大物つぶしなどの装備品・スペルを中心にピックする羽目に。
・使用デッキ:赤白t緑テンポ
1 無謀な浮浪者
2 炉の小悪魔
1 アヴァシン教の僧侶
1 錯乱したのけ者
1 小村の隊長
1 精鋭の審問官
1 マルコフの刃の達人
1 声鳴き霊魂
2 上座の聖戦士
1 修道院のグリフィン
1 スカースダグの信者
1 苦悩の脱走者
1 ガイアー岬の災い魔
1 高まる献身
1 大物つぶし
1 硫黄の流弾
1 野生の飢え
1 熟練の突き
1 信仰なきもの漁り
1 悪魔の長帷子
1 継ぎ当ての翼
4 森
7 山
6 平地
※サイド用カード
1 投げ飛ばし
1 轟く激震
1 邪悪の排除
1 茨つぶし
色事故緩和用のカードがピックできなかったのが辛い所。
ダブルシンボルが多いのでやや事故り安い構成、タッチ色の緑の生物が低マナ域によってるのも問題かな。
しかし、カードパワーも高く除去も十二分に入っているので3-0が狙える構成ではあった…この日作ったデッキで最弱だったけどw
・戦績
総合で2-1、1Rはまあしゃーない。
1R 1-2 青黒ゾンビ
2R 2-1 赤白人間
3R 2-0 緑黒
[1R]
1戦目は後手1t目に無謀な浮浪者が着地し、そのまま次ターンに変身。
相手も甲冑のスカーブで止めようとするが、継ぎ当ての翼を装備し上から殴る。
除去やバウンスで少し捌かれはするもそのまま上から殴りきってgg。
2,3戦目は土地2枚で止まってる間に瀬戸際からの帰還やグリムグリンが降臨して負け。
[2R]
1戦目はダメージレースで計算を誤り、勝っていたのに負けるという阿呆プレイングをさらす。
2戦目はテンポ良く生物を展開しながら相手の壁生物を潰して勝ち。
3戦目は途中天使の監視者をだされてあせるも、冷静に人間を硫黄の流弾で除去り大物つぶしで天使を落とす。そのあとは両者淡々と生物を展開するも、こちらの6/6のガイアー岬の災い魔に野生の飢えをキャストした上で殴らせ、投げ飛ばして一気に16点削って勝ち。
[3R]
1戦目は先手3t目にマルコフの刃の達人が着地、返しのターンで2/2のブロッカーが現れるも炉の悪魔×2で除去ることで攻撃を通す。
返しのターンも2/2ブロッカーが現れるが、チャンプするだけでそのまま落ちていく。
しかし、更にその返しのターンで死の支配の呪い\(^o^)/
とはいえ、マルコフの刃の達人がそのまま殴りきって勝ち。
2戦目はタッパー、声無き霊魂と展開させていくもまたもや5t死の支配の呪い\(^o^)/
加えてタッパーを除去られ、5/5バニラや4/4バニラが着地しかなりピンチに、こちらは上座の聖戦士と精鋭の審問官を出すも聖戦士がチャンプする程度で止めることができない。加えて旅の準備で一回りでかくなりピンチは拡大。
しかし、そこで森をトップしたため次のターン殴ってきた6/6バニラをコンバットトリックで処理し、なんとか戦線を維持することができた。
その次のターンは相手が悪魔の長帷子をトップしたらしく、1/1生物を着地→サクったのちに5/5バニラに装備させて殴りに来る。
精鋭の審問官は野生の飢えのフラッシュバック込みでも6/4でしかないためこのままだと通すしかなかったのだが、あいにくこちらには熟練の突きがあったため返り討ちに。
その後は精鋭の審問官で殴り続けてgg。
先ほど家にたどり着きました、残念ながら初日没です。
サイドイベントの方はまたあとで書きますがとりあえず簡単に結果とデッキリストだけ。
・レアプール
狼に噛まれた囚人
迫り来る復興
こだまの呪い
不気味な辺境林
○ドラグスコルの肉裂き
○弱者の師
○邪悪な双子
ドレッジ向きなカードが二枚もあったのでそっちに行くことも考えたが、ドレッジに行くにはコモンのそろいが悪くて断念。
肉裂きが圧倒的に強いので青白は確定で、邪悪な双子も強いので黒もできるだけやる方向へ。
・使用デッキ:青白t黒飛行ビート
1 無私の聖戦士
1 銀筋毛の狐
1 首無しのスカーブ
1 礼拝堂の霊
1 声なき霊魂
2 ドラグスコルの隊長
1 弱者の師
1 邪悪な双子
1 ファルケンラスの貴族
1 ネファリアの海鳶
1 月鷺
1 魂を捕らえるもの
1 カラスの群れ
1 ドラグスコルの肉裂き
1 深夜の出没
2 罪の重責
1 死の重み
1 捕海
1 骨を灰に
1 予言
1 禁忌の錬金術
1 ゆらめく岩屋
1 進化する未開地
2 沼
6 平地
7 島
3マナ域以降は優秀なカードそろいであるも、いかんせん2マナ域以下の生物が2枚しかないのがきつい。
黒ならば少しは2マナ域がいたけれどもタッチカラーなので…隊長をうまく使うためにも青白タッチ黒の形が強いし仕方なくこの形。
とはいえ、罪の重責があるので序盤を捌くこともぎりぎりなんとかなる仕様。
・戦績
8回戦没の6-3。
1R bye
2R 赤緑狼男 2-1 ○
3R 青黒ゾンビ 0-2 ×
4R 青白飛行 2-0 ○
5R 白黒 2-0 ○
6R 白緑t赤 0-2 × (三原さん)
7R 青白飛行 2-1 ○
8R 赤白 1-2 ×
9R 黒白t緑 2-1 ○ (佐藤さん)
プロを二人も引いて笑ったレベル、三原さんには完敗でした。
あんまり覚えてないので負け試合だけダイジェスト。
3Rの青黒ゾンビには2戦とも序盤からブン周りされてしまったので流石に勝てなかった。ゾンビ、ゾンビ、ロードって動きを理想的にされると無理だわな。
6Rの対プロはこっちのプレイングがあれすぎて負けた感じ。1戦目はコンバットトリックの警戒が足りなさ過ぎたのでちゃんとできていれば取れたような気がしなくもない。2戦目はそもそもムリゲーだったけどw
8Rはマナスクリューが酷すぎてどうしようもなかった…1戦目を取るも2戦目は土地二枚で止まり、参戦目も土地3から予言でドローしても数t土地引かず流石にそのまま死亡。そもそも8Rは全戦で土地なしか1からマリガンせざるを得なかったのでつらかった。
結果としてやはり序盤からゴリゴリ押してくるデッキがきつかった。
2マナ以下が少なすぎたので仕方ないね…一方で速度がそれほどでもないデッキには結構楽に勝てていた印象。
・感想
8Rまで残っていたのでなんとか二日目に残りたかったなぁと思う。
プールにも恵まれていたほうなので、今回はプレイングの差が大きいかな…実際6Rが分かれ道だったと思う。(そもそも相手のブンの3Rと自分の大事故の8Rは無理)
もうちょいうまくならないといかんねぇ。
サイドイベントの方はまたあとで書きますがとりあえず簡単に結果とデッキリストだけ。
・レアプール
狼に噛まれた囚人
迫り来る復興
こだまの呪い
不気味な辺境林
○ドラグスコルの肉裂き
○弱者の師
○邪悪な双子
ドレッジ向きなカードが二枚もあったのでそっちに行くことも考えたが、ドレッジに行くにはコモンのそろいが悪くて断念。
肉裂きが圧倒的に強いので青白は確定で、邪悪な双子も強いので黒もできるだけやる方向へ。
・使用デッキ:青白t黒飛行ビート
1 無私の聖戦士
1 銀筋毛の狐
1 首無しのスカーブ
1 礼拝堂の霊
1 声なき霊魂
2 ドラグスコルの隊長
1 弱者の師
1 邪悪な双子
1 ファルケンラスの貴族
1 ネファリアの海鳶
1 月鷺
1 魂を捕らえるもの
1 カラスの群れ
1 ドラグスコルの肉裂き
1 深夜の出没
2 罪の重責
1 死の重み
1 捕海
1 骨を灰に
1 予言
1 禁忌の錬金術
1 ゆらめく岩屋
1 進化する未開地
2 沼
6 平地
7 島
3マナ域以降は優秀なカードそろいであるも、いかんせん2マナ域以下の生物が2枚しかないのがきつい。
黒ならば少しは2マナ域がいたけれどもタッチカラーなので…隊長をうまく使うためにも青白タッチ黒の形が強いし仕方なくこの形。
とはいえ、罪の重責があるので序盤を捌くこともぎりぎりなんとかなる仕様。
・戦績
8回戦没の6-3。
1R bye
2R 赤緑狼男 2-1 ○
3R 青黒ゾンビ 0-2 ×
4R 青白飛行 2-0 ○
5R 白黒 2-0 ○
6R 白緑t赤 0-2 × (三原さん)
7R 青白飛行 2-1 ○
8R 赤白 1-2 ×
9R 黒白t緑 2-1 ○ (佐藤さん)
プロを二人も引いて笑ったレベル、三原さんには完敗でした。
あんまり覚えてないので負け試合だけダイジェスト。
3Rの青黒ゾンビには2戦とも序盤からブン周りされてしまったので流石に勝てなかった。ゾンビ、ゾンビ、ロードって動きを理想的にされると無理だわな。
6Rの対プロはこっちのプレイングがあれすぎて負けた感じ。1戦目はコンバットトリックの警戒が足りなさ過ぎたのでちゃんとできていれば取れたような気がしなくもない。2戦目はそもそもムリゲーだったけどw
8Rはマナスクリューが酷すぎてどうしようもなかった…1戦目を取るも2戦目は土地二枚で止まり、参戦目も土地3から予言でドローしても数t土地引かず流石にそのまま死亡。そもそも8Rは全戦で土地なしか1からマリガンせざるを得なかったのでつらかった。
結果としてやはり序盤からゴリゴリ押してくるデッキがきつかった。
2マナ以下が少なすぎたので仕方ないね…一方で速度がそれほどでもないデッキには結構楽に勝てていた印象。
・感想
8Rまで残っていたのでなんとか二日目に残りたかったなぁと思う。
プールにも恵まれていたほうなので、今回はプレイングの差が大きいかな…実際6Rが分かれ道だったと思う。(そもそも相手のブンの3Rと自分の大事故の8Rは無理)
もうちょいうまくならないといかんねぇ。
ナヤケッシグランプ改造案
2012年2月13日 TCG全般先週ガラクが死ぬほど弱かったのとプロツアーの結果を受けて少し修正。
・ナヤケッシグランプ
/Creature 16
1 極楽鳥
4 高原の狩りの達人
1 最後のトロール、スラーン
4 真面目な身代わり
1 酸のスライム
4 原始のタイタン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
/Spell 19
4 太陽の宝球
4 不屈の自然
2 忘却の輪
2 感電破
1 鞭打ち炎
4 審判の日
2 緑の太陽の頂点
/Land 25
2 ケッシグ狼の地
1 幽霊街
4 墨蛾の生息地
2 剃刀境の茂み
4 陽花弁の木立ち
2 銅線の地溝
1 根縛りの岩山
2 山
3 平地
4 森
/SideBoard 15
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
2 内にいる獣
1 最後のトロール、スラーン
1 解放されたもの、カーン
2 エルズペス・ティレル
2 原初の狩人、ガラク
2 古の遺恨
2 秋の帳
高原の狩りの達人が流行っているということで簡単に相打ちを取られてしまう刃砦の英雄を解雇、またその辺の影響で白マナのソースを減らし赤マナソースを少しだけ増強。
サイドボードの指針は対コントロールということでPWを大量投入した。
エルズペスは死の支配の呪いには弱いけど奥義を放てば自身で対応できるし、戦線維持に役立つので採用。
赤緑ケッシグとの違いが結構減っちゃったけどこれでも結構いけると思うなー。
今週末は無理だが、来週ぐらいの大会で使って使用感を確かめたい。
・ナヤケッシグランプ
/Creature 16
1 極楽鳥
4 高原の狩りの達人
1 最後のトロール、スラーン
4 真面目な身代わり
1 酸のスライム
4 原始のタイタン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
/Spell 19
4 太陽の宝球
4 不屈の自然
2 忘却の輪
2 感電破
1 鞭打ち炎
4 審判の日
2 緑の太陽の頂点
/Land 25
2 ケッシグ狼の地
1 幽霊街
4 墨蛾の生息地
2 剃刀境の茂み
4 陽花弁の木立ち
2 銅線の地溝
1 根縛りの岩山
2 山
3 平地
4 森
/SideBoard 15
1 漸増爆弾
2 外科的摘出
2 内にいる獣
1 最後のトロール、スラーン
1 解放されたもの、カーン
2 エルズペス・ティレル
2 原初の狩人、ガラク
2 古の遺恨
2 秋の帳
高原の狩りの達人が流行っているということで簡単に相打ちを取られてしまう刃砦の英雄を解雇、またその辺の影響で白マナのソースを減らし赤マナソースを少しだけ増強。
サイドボードの指針は対コントロールということでPWを大量投入した。
エルズペスは死の支配の呪いには弱いけど奥義を放てば自身で対応できるし、戦線維持に役立つので採用。
赤緑ケッシグとの違いが結構減っちゃったけどこれでも結構いけると思うなー。
今週末は無理だが、来週ぐらいの大会で使って使用感を確かめたい。
PT闇の隆盛 TOP8デッキの雑感
2012年2月12日 TCG全般 コメント (4)PT闇の隆盛のTOP8のデッキリストが来てた。
赤緑ケッシグランプ 2
ジャンドケッシグランプ 1
ナヤ出産の殻 1
エスパーデルバー 2
青白デルバー(従来型) 1
青白デルバー(新型) 1
[Delverクロックパーミッション]
半分がデルバーというアレな状況ではあるが、従来型は流石にメタられすぎてあまり残っていない。
他の型では致命的な死の支配の呪いや漸増爆弾対策として、メインから存在の破棄が積まれてるのが特徴かな。
・従来型
呪禁に剣とか槍とか持たせて、後は守るだけのいつもの仕様。
・青白新型
教区の勇者+町民の結集というシナジーを詰め込んでいた、まあ2t目に3/3になりながら1/1が2体出るのは強いわな…
問題は勇者除去られるとかなりきつそうなところ、トラフトも2枚だし。
・エスパー型
ジョン・フィンケルが使っている型、これは強そう。
死の支配の呪いへの耐性を上げるためにドラグスコルの隊長を採用している。
更に黒をタッチしたことで未練有る魂を使用可能になったため除去耐性も抜群。
また、飛行生物だらけになったので青白人間に対しても上から殴ることで対応可能のようだ。
ミラクル対策として地下牢の霊、トラフト対策として幻影の像も積まれているのでメインからかなりメタっている。
ミラーの方もこちらの方が未練有る魂のおかげで並ぶ数が多くトラフトも幻影の像で処理できるためそれなりに有利、神へのささげ物と存在の破棄で装備品も割れるし。
ドラグスコルの隊長もいるので打点の方も全然問題ない感じだなぁ。
問題はメインのリークの枚数が減っているので赤緑ケッシグに対してかなり分が悪いことかな。
赤タイタンに対して割となすすべがない構成なのがちょいと問題かもしれない。
[ケッシグランプ]
メタゲームをうまく読みきって赤緑ケッシグが再び復活。ジャンドケッシグもなんとか1枠だけ残っている。
・赤緑
高原の狩りの達人が参入したおかげでデルバーに対して非常のやりやすくなったこのデッキ。
バウンスに強く、除去されてもトークンが残るためこの環境に非常にマッチしてる感じ。
加えて増えつつあった鍛えられた鋼に対して圧倒的な強さを誇るのもポイント。
トラフト満載の青白人間が若干きついかなぁという気もしなくはないが鞭打ち炎と金屑の嵐があれば全然問題はないだろう。
問題は刃砦の英雄が相変わらずきついこと…サイドに焼却が積まれてるのはその辺が影響しているのかな。
後はサイドに墓地対策が入っていないので墓地利用デッキには弱そうだ。
・ジャンド
今回もジャンド型は活躍しているようだ、やはりダブルタイタンがどちらも強力なのが今回も生きてる感じ。
問題点はやはりミラクルがかなりきついこと、メインでの対応策が実質黒太陽のみなのがなぁ。
ソーレンがブロッカーにはなるので天使の運命がつかなければぎりぎりなんとかなるのか…?
まあ、ミラクルが減ってる現環境ならではの構成。
[出産の殻]
高原の狩りの達人、絡み根の霊という強力カードが入ったためナヤカラーの方はかなり強化された。
それに伴いTOP8に残ったのはやはりナヤ出産の殻。
・ナヤ
高原の狩りの達人、刃の接合者というCIPでトークンを生成する生物がガン積み去れているのが特徴。
霊誉の僧兵まで搭載されており、メインから3枚のガヴォニーの居住地が搭載されている。
これだけ見ると緑白トークンを彷彿とさせるねぇ、終着点はエリシュノーンであるためトークンを大量展開した後にくると一撃死までありうる。
加えて、絡み根の霊のおかげで序盤からライフを攻めやすくなっているので高速でビートしきれるであろう。
バウンスへ対策も従来の刃の接合者に加え、狩りの達人のトークン生成能力、絡み根の霊の不死能力のおかげで更に緩和されている感じ。
ただしマナクリがキーになっているのでやっぱり赤緑ケッシグに分が悪い、サイドから古の遺恨が飛んでくるのも辛い。
全体除去(特に審判の日)への耐性が絡み根の霊ぐらいしかないのでそこも問題になりそうだ。
[おまけ]
・ヤソコン
今回も相変わらずテゼレッターなヤソのデッキ。
なんとも言いがたい構成しているのは相変わらずだけど、きっちりメタ読みしているのは凄い。
サイドボードのファイクルがどんなデッキにインするのか分からなかったりするので聞きたい所。
赤緑ケッシグランプ 2
ジャンドケッシグランプ 1
ナヤ出産の殻 1
エスパーデルバー 2
青白デルバー(従来型) 1
青白デルバー(新型) 1
[Delverクロックパーミッション]
半分がデルバーというアレな状況ではあるが、従来型は流石にメタられすぎてあまり残っていない。
他の型では致命的な死の支配の呪いや漸増爆弾対策として、メインから存在の破棄が積まれてるのが特徴かな。
・従来型
呪禁に剣とか槍とか持たせて、後は守るだけのいつもの仕様。
・青白新型
教区の勇者+町民の結集というシナジーを詰め込んでいた、まあ2t目に3/3になりながら1/1が2体出るのは強いわな…
問題は勇者除去られるとかなりきつそうなところ、トラフトも2枚だし。
・エスパー型
ジョン・フィンケルが使っている型、これは強そう。
死の支配の呪いへの耐性を上げるためにドラグスコルの隊長を採用している。
更に黒をタッチしたことで未練有る魂を使用可能になったため除去耐性も抜群。
また、飛行生物だらけになったので青白人間に対しても上から殴ることで対応可能のようだ。
ミラクル対策として地下牢の霊、トラフト対策として幻影の像も積まれているのでメインからかなりメタっている。
ミラーの方もこちらの方が未練有る魂のおかげで並ぶ数が多くトラフトも幻影の像で処理できるためそれなりに有利、神へのささげ物と存在の破棄で装備品も割れるし。
ドラグスコルの隊長もいるので打点の方も全然問題ない感じだなぁ。
問題はメインのリークの枚数が減っているので赤緑ケッシグに対してかなり分が悪いことかな。
赤タイタンに対して割となすすべがない構成なのがちょいと問題かもしれない。
[ケッシグランプ]
メタゲームをうまく読みきって赤緑ケッシグが再び復活。ジャンドケッシグもなんとか1枠だけ残っている。
・赤緑
高原の狩りの達人が参入したおかげでデルバーに対して非常のやりやすくなったこのデッキ。
バウンスに強く、除去されてもトークンが残るためこの環境に非常にマッチしてる感じ。
加えて増えつつあった鍛えられた鋼に対して圧倒的な強さを誇るのもポイント。
トラフト満載の青白人間が若干きついかなぁという気もしなくはないが鞭打ち炎と金屑の嵐があれば全然問題はないだろう。
問題は刃砦の英雄が相変わらずきついこと…サイドに焼却が積まれてるのはその辺が影響しているのかな。
後はサイドに墓地対策が入っていないので墓地利用デッキには弱そうだ。
・ジャンド
今回もジャンド型は活躍しているようだ、やはりダブルタイタンがどちらも強力なのが今回も生きてる感じ。
問題点はやはりミラクルがかなりきついこと、メインでの対応策が実質黒太陽のみなのがなぁ。
ソーレンがブロッカーにはなるので天使の運命がつかなければぎりぎりなんとかなるのか…?
まあ、ミラクルが減ってる現環境ならではの構成。
[出産の殻]
高原の狩りの達人、絡み根の霊という強力カードが入ったためナヤカラーの方はかなり強化された。
それに伴いTOP8に残ったのはやはりナヤ出産の殻。
・ナヤ
高原の狩りの達人、刃の接合者というCIPでトークンを生成する生物がガン積み去れているのが特徴。
霊誉の僧兵まで搭載されており、メインから3枚のガヴォニーの居住地が搭載されている。
これだけ見ると緑白トークンを彷彿とさせるねぇ、終着点はエリシュノーンであるためトークンを大量展開した後にくると一撃死までありうる。
加えて、絡み根の霊のおかげで序盤からライフを攻めやすくなっているので高速でビートしきれるであろう。
バウンスへ対策も従来の刃の接合者に加え、狩りの達人のトークン生成能力、絡み根の霊の不死能力のおかげで更に緩和されている感じ。
ただしマナクリがキーになっているのでやっぱり赤緑ケッシグに分が悪い、サイドから古の遺恨が飛んでくるのも辛い。
全体除去(特に審判の日)への耐性が絡み根の霊ぐらいしかないのでそこも問題になりそうだ。
[おまけ]
・ヤソコン
今回も相変わらずテゼレッターなヤソのデッキ。
なんとも言いがたい構成しているのは相変わらずだけど、きっちりメタ読みしているのは凄い。
サイドボードのファイクルがどんなデッキにインするのか分からなかったりするので聞きたい所。
2012/02/11-福岡イエサブ土曜スタン
2012年2月11日 TCG全般スタンダードで使用デッキはナヤケッシグランプ。
構成はこの前と同じ。
1-2 赤黒ハートレス
2-1 緑赤白青出産の殻
2-1 青黒ゾンビビートダウン
2-0 青黒コントロール
1-2 ソーラフレア
1回戦目は戦隊のデーモン搭載の赤黒ハートレス、デーモンまじゆとりやで。
1戦目はランド2枚でとまり、なんとかランパン等で粘るも、そもそも相手が2tハートレスだったので業火のタイタンや戦隊のデーモン(ルーン傷の悪魔)がさくさくやられる。まあ、不用意に展開しまくったのでデイジャでなんとか流したけど…戦隊のデーモンが捌いても捌いても出てくるからムリゲー。
2戦目は1マリガンスタートするも4tタイタン降臨であっさりと勝つ。
3戦目はまたランド2枚でとまり悶絶、しかもハンドはタイタン祭り…あっさり負け。
最近安定の一回戦没やなぁ…
2回戦目は謎の4色出産の殻。
1戦目はマナクリ祭りだったらしく、こっちが普通にさくさくうごいてgg。
2戦目は2t殻降臨からぶんぶんされて負け。
3戦目は先手からサクサク動いてタイタン降臨。そのまま墨蛾と一緒になぐって勝ち。
3回戦目は青黒ゾンビビートダウン
1戦目はなんかぶん周りされた。墓所這い→黒猫→ゲラルフ→幻影の像でさくさくライフ削られて負け。ゲラルフ落としてもグール呼びの詠唱で回収されてより悲惨なことに。
2戦目も墓所這いとゲラルフ、幻影の像が降臨するもゲラルフをリングで処理した後に審判の日→ノーンと繋げて勝ち。
3戦目は相手がランド事故で1枚で止まる。そのままサンドバックにして勝ち。
4回戦目は青黒コントロール。
1戦目はバード経由で3t目に着地させたスラーンさんでビートしてたらケッシグ素引きしたのでそのまま勝ち。
2戦目は3tリリアナでかなりあせるも、その隙を見て着地した剣を墨蛾に持たせて殴って勝ち。秋の帳が2枚あったから墨蛾を守るの楽だったなぁ。
5回戦目はソーラフレア。
1戦目はリングでタイタンも英雄も捌かれ、タイタンビートされて負け。
2戦目は着地した剣を墨蛾に持たせてビートして勝ち。
3戦目はこれまで一枚もカウンターも黒の除去も見なかったからって秋の帳全抜きしたらタイタンにリーク2枚も貰って負け…流石にこれはサイドボーディングミスか。
結果は3-2のぎり勝ち越しでパック1つ。
思ったけどガラク弱くね…? 帰化か感電破に変えたほうがまだよさそう。
構成はこの前と同じ。
1-2 赤黒ハートレス
2-1 緑赤白青出産の殻
2-1 青黒ゾンビビートダウン
2-0 青黒コントロール
1-2 ソーラフレア
1回戦目は戦隊のデーモン搭載の赤黒ハートレス、デーモンまじゆとりやで。
1戦目はランド2枚でとまり、なんとかランパン等で粘るも、そもそも相手が2tハートレスだったので業火のタイタンや戦隊のデーモン(ルーン傷の悪魔)がさくさくやられる。まあ、不用意に展開しまくったのでデイジャでなんとか流したけど…戦隊のデーモンが捌いても捌いても出てくるからムリゲー。
2戦目は1マリガンスタートするも4tタイタン降臨であっさりと勝つ。
3戦目はまたランド2枚でとまり悶絶、しかもハンドはタイタン祭り…あっさり負け。
最近安定の一回戦没やなぁ…
2回戦目は謎の4色出産の殻。
1戦目はマナクリ祭りだったらしく、こっちが普通にさくさくうごいてgg。
2戦目は2t殻降臨からぶんぶんされて負け。
3戦目は先手からサクサク動いてタイタン降臨。そのまま墨蛾と一緒になぐって勝ち。
3回戦目は青黒ゾンビビートダウン
1戦目はなんかぶん周りされた。墓所這い→黒猫→ゲラルフ→幻影の像でさくさくライフ削られて負け。ゲラルフ落としてもグール呼びの詠唱で回収されてより悲惨なことに。
2戦目も墓所這いとゲラルフ、幻影の像が降臨するもゲラルフをリングで処理した後に審判の日→ノーンと繋げて勝ち。
3戦目は相手がランド事故で1枚で止まる。そのままサンドバックにして勝ち。
4回戦目は青黒コントロール。
1戦目はバード経由で3t目に着地させたスラーンさんでビートしてたらケッシグ素引きしたのでそのまま勝ち。
2戦目は3tリリアナでかなりあせるも、その隙を見て着地した剣を墨蛾に持たせて殴って勝ち。秋の帳が2枚あったから墨蛾を守るの楽だったなぁ。
5回戦目はソーラフレア。
1戦目はリングでタイタンも英雄も捌かれ、タイタンビートされて負け。
2戦目は着地した剣を墨蛾に持たせてビートして勝ち。
3戦目はこれまで一枚もカウンターも黒の除去も見なかったからって秋の帳全抜きしたらタイタンにリーク2枚も貰って負け…流石にこれはサイドボーディングミスか。
結果は3-2のぎり勝ち越しでパック1つ。
思ったけどガラク弱くね…? 帰化か感電破に変えたほうがまだよさそう。
2012/02/10-FNM
2012年2月10日 TCG全般スタンダードで使用デッキはナヤケッシグランプ。
構成はこの前と同じ。
0-2 青黒白赤ソーラフレア
2-0 緑白ビートダウン
2-0 グリクシスコントロール
一回戦はまたこの前のローグと当たる\(^o^)/
そこまで相性悪くはないんだけど土地とまりまくりで負け。
1戦目は1マリガンからマナスクリュー、初期ハンドがランドランパンランパン英雄宝球審判の日でそこから土地2t引かずそのまま押し切られて負け。
2戦目も2戦目で2tまでは普通に動くがそこから土地を引かない…一方でハンドにはタイタンやノーンが蓄積されていきイライラマックス。それなりに粘るもやっぱり押し切られて負け。
二回戦は緑白ビート。
リミテッドと見間違うようなデッキ構成だったので、流石に無難に勝ち。
タイタン叩きつけて殴っただけなので特に感想はない。
三回戦はまたいつものグリグシスコントロールの人と当たる。
1戦目は若干事故気味の動きをするもタイタンと墨蛾で押し切る。
2戦目はカウンターがなかったらしく白英雄連打して除去られつつも秋の帳で守ったりタイタン降臨させたりして勝ち。
結果は2-1も初戦負けなのでパックなし…悲しいのぅ。
構成はこの前と同じ。
0-2 青黒白赤ソーラフレア
2-0 緑白ビートダウン
2-0 グリクシスコントロール
一回戦はまたこの前のローグと当たる\(^o^)/
そこまで相性悪くはないんだけど土地とまりまくりで負け。
1戦目は1マリガンからマナスクリュー、初期ハンドがランドランパンランパン英雄宝球審判の日でそこから土地2t引かずそのまま押し切られて負け。
2戦目も2戦目で2tまでは普通に動くがそこから土地を引かない…一方でハンドにはタイタンやノーンが蓄積されていきイライラマックス。それなりに粘るもやっぱり押し切られて負け。
二回戦は緑白ビート。
リミテッドと見間違うようなデッキ構成だったので、流石に無難に勝ち。
タイタン叩きつけて殴っただけなので特に感想はない。
三回戦はまたいつものグリグシスコントロールの人と当たる。
1戦目は若干事故気味の動きをするもタイタンと墨蛾で押し切る。
2戦目はカウンターがなかったらしく白英雄連打して除去られつつも秋の帳で守ったりタイタン降臨させたりして勝ち。
結果は2-1も初戦負けなのでパックなし…悲しいのぅ。
白黒PWC - 仮組案
2012年2月9日 TCG全般白黒トークンで行くよりも白黒PWCにした方がソリンを使いやすいのではないだろうか。
ということで受信した電波を展開。
/Creature 4
4 宿命の旅人
/Spell 31
4 破滅の刃
1 ゲスの評決
3 忠実な軍勢の祭壇
4 無形の美徳
2 深夜の出没
3 忘却の輪
4 未練有る霊
3 ヴェールのリリアナ
3 審判の日
3 イニストラードの君主、ソリン
3 エルズペス・ティレル
/Land 25
4 進化する未開拓地
4 孤立した礼拝堂
2 大天使の霊堂
9 沼
6 平地
/SideBoard 15
3 死の支配の呪い
1 大修道士、エリシュ・ノーン
2 外科的摘出
1 忠実な軍勢の祭殿
1 忘却の輪
3 機を見た援軍
1 審判の日
1 ゲスの評決
2 喉首狙い
黒の良質な除去と白の強力なPWで制圧する感じなデッキ。
青が入ってないのでドロースペルが入らないのが辛い所だが、そのスペースが飛行生物生成スペルになっているのでDelverや青白人間にはそれなりにやれそうかな。
鋼はピン除去で序盤を耐えて審判の日までたどり着ければ勝てるだろう。
問題はケッシグ、メインではかなり辛いのでサイド後死の支配ののろいを積めばなんとか…ならないかなぁと思う。
ということで受信した電波を展開。
/Creature 4
4 宿命の旅人
/Spell 31
4 破滅の刃
1 ゲスの評決
3 忠実な軍勢の祭壇
4 無形の美徳
2 深夜の出没
3 忘却の輪
4 未練有る霊
3 ヴェールのリリアナ
3 審判の日
3 イニストラードの君主、ソリン
3 エルズペス・ティレル
/Land 25
4 進化する未開拓地
4 孤立した礼拝堂
2 大天使の霊堂
9 沼
6 平地
/SideBoard 15
3 死の支配の呪い
1 大修道士、エリシュ・ノーン
2 外科的摘出
1 忠実な軍勢の祭殿
1 忘却の輪
3 機を見た援軍
1 審判の日
1 ゲスの評決
2 喉首狙い
黒の良質な除去と白の強力なPWで制圧する感じなデッキ。
青が入ってないのでドロースペルが入らないのが辛い所だが、そのスペースが飛行生物生成スペルになっているのでDelverや青白人間にはそれなりにやれそうかな。
鋼はピン除去で序盤を耐えて審判の日までたどり着ければ勝てるだろう。
問題はケッシグ、メインではかなり辛いのでサイド後死の支配ののろいを積めばなんとか…ならないかなぁと思う。
闇の隆盛のイベントデッキ
2012年2月7日 TCG全般黒緑も赤単もレアが良いねぇ、特に黒緑の爆アドっぷりがやばい。
以下、レアと優良アンコモンのみ掲載。
・黒緑
2 出産の殻
1 真面目な身代わり
1 血の贈与の悪魔
1 不気味な辺境林
1 呪詛の寄生虫
1 マイアの戦闘球
4 絡み根の霊
1 四肢切断
1 蔑み
1 内にいる獣
1 迫撃鞘
3 秋の帳
1 酸のスライム
・赤単
2 墨蛾の生息地
1 地獄乗り
1 うろつく餌食の呪い
3 倦怠の宝珠
1 四肢切断
2 はらわた撃ち
4 電弧の痕跡
4 ゴブリンの手投げ弾
赤単も墨蛾が2枚いるので悪くはないな・・・だがまあ圧倒的に黒緑に軍配。
黒緑は使えるレアが3枚、構築で使える可能性があるレアが2枚と素晴らしい。
赤単の倦怠の宝珠×3はwww在庫処分もいいとこwww
以下、レアと優良アンコモンのみ掲載。
・黒緑
2 出産の殻
1 真面目な身代わり
1 血の贈与の悪魔
1 不気味な辺境林
1 呪詛の寄生虫
1 マイアの戦闘球
4 絡み根の霊
1 四肢切断
1 蔑み
1 内にいる獣
1 迫撃鞘
3 秋の帳
1 酸のスライム
・赤単
2 墨蛾の生息地
1 地獄乗り
1 うろつく餌食の呪い
3 倦怠の宝珠
1 四肢切断
2 はらわた撃ち
4 電弧の痕跡
4 ゴブリンの手投げ弾
赤単も墨蛾が2枚いるので悪くはないな・・・だがまあ圧倒的に黒緑に軍配。
黒緑は使えるレアが3枚、構築で使える可能性があるレアが2枚と素晴らしい。
赤単の倦怠の宝珠×3はwww在庫処分もいいとこwww
先週末SCGopenで緑単が5位に入っていたので、これを元に構築してみる。
/Creature 24
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 絡み根の霊
4 ダングローブの長老
2 ファイレクシアの変形者
2 最後のトロール、スラーン
1 酸のスライム
1 吠える絡みワーム
2 食百足
/Spell 12
3 原初の狩人、ガラク
1 情け知らずのガラク
4 戦争と平和の剣
4 緑の太陽の頂点
/Land 24
24 森
/SideBoard 15
2 饗宴と飢餓の剣
2 外科的摘出
1 内にいる獣
2 殴打頭蓋
2 帰化
1 裏切り者、グリッサ
3 漸増爆弾
2 忍び寄る腐食
変更点はメインボードに食百足を投入したこと、サイドに殴打頭蓋、内にいる獣を入れたこと。
基本的には対コントロールの性能を上げるチューン、変異原性の成長は弱い感じしかしないし。
ただ、変形者の枚数を削ったのは凶とでる可能性もあるので今後の調整が重要。
殴打頭蓋はビート耐性を上げるために投入、転倒の磁石でも良いのだが対赤単まで考えるとこちらかなと思う。
ただ戦争と平和の剣の枚数がちょっと足りないので大会で調整できないのがきつい所・・・クロパ組むことも考えるとあと2枚くらい買うかなぁ。
/Creature 24
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 絡み根の霊
4 ダングローブの長老
2 ファイレクシアの変形者
2 最後のトロール、スラーン
1 酸のスライム
1 吠える絡みワーム
2 食百足
/Spell 12
3 原初の狩人、ガラク
1 情け知らずのガラク
4 戦争と平和の剣
4 緑の太陽の頂点
/Land 24
24 森
/SideBoard 15
2 饗宴と飢餓の剣
2 外科的摘出
1 内にいる獣
2 殴打頭蓋
2 帰化
1 裏切り者、グリッサ
3 漸増爆弾
2 忍び寄る腐食
変更点はメインボードに食百足を投入したこと、サイドに殴打頭蓋、内にいる獣を入れたこと。
基本的には対コントロールの性能を上げるチューン、変異原性の成長は弱い感じしかしないし。
ただ、変形者の枚数を削ったのは凶とでる可能性もあるので今後の調整が重要。
殴打頭蓋はビート耐性を上げるために投入、転倒の磁石でも良いのだが対赤単まで考えるとこちらかなと思う。
ただ戦争と平和の剣の枚数がちょっと足りないので大会で調整できないのがきつい所・・・クロパ組むことも考えるとあと2枚くらい買うかなぁ。
2012/02/05-闇の隆盛発売記念パーティー
2012年2月5日 TCG全般今日は公式戦ドラフト。
戦績 1-2
使用デッキ:青白t黒飛行ビート
1 荘園のガーゴイル
1 エルゴードの審問官
1 邪悪な双子
1 ネファリアの海鳶
1 塔の霊
1 月鷺
1 嵐縛りの霊
1 縫い合わせのドレイク
1 声無き霊魂
1 物騒な群集
1 壺のニブリス
1 教区の勇者
1 無私の聖戦士
2 秘密を掘り下げるもの
1 勇壮の時
1 暁天
1 農民の結集
2 死の重み
1 禁忌の錬金術
1 大物潰し
1 海墓の刈り取り
1 硫黄の滝
1 ムーアランドの憑依地
3 沼
6 島
6 平地
・詳細
1-2 緑黒青ドレッジ
2-1 赤緑
1-2 赤緑
1回戦は相性最悪なドレッジ。
1戦目は高速で殴りきり勝ち。
2戦目は高速で殴るもカカシはられて打点出せずにいたら高まる混乱など。
3戦目も同上。
カカシ三枚は卑怯すぎるで\(^o^)/
2回戦は赤緑、高原の狩りの達人入り。
1戦目は1t勇者→2t聖戦士+秘密を掘り下げるものという卑怯臭い動きをしつつ、後続の飛行生物を展開して殴り勝つ。
2戦目は高原の狩りの達人がどうにもならなくて負け。
3戦目は秘密を掘り下げるものが高速で変身して飛行ビートして勝ち。
3回戦も赤緑。
1戦目は2t目に秘密を掘り下げるものが変身したのでそのまま生き物を適当に展開して殴って勝ち。
2戦目も秘密を掘り下げるものが早めに変身して追いつめるも、こっちもライフがピンチ。
それ以外なら負けなかったのにマルコフの大将軍をノーハンドからトップされてしまい負け。
3戦目はマナフラするもなんとか除去とブロックで捌く。
しかし、相手が除去引きすぎ・・・結局生物消しきられて負け。
まあ、3回戦目はちょっと不幸な部分があったかな。
1回戦目はもはや相性の問題なのでしょうがない・・・多分デッキ的にはそんなに弱くないんだけどなぁ。
カラスでもあればもうちょい違う結果があったかもしれない。
・DKAカード雑感(リミテッド)
絡み根の霊:うざすぎ、序盤から削ってくる+不死なのがきつい・・・
マルコフの大将軍:強力なエンドカード、4/4速攻+2体ブロック不可化が強い。
高まる混乱:全然初手級だった、強い。
ネファリアの海鳶:優秀な飛行生物、2/3なので不用意に殴ってきた生物を一方的に打ち取りやすい。
戦績 1-2
使用デッキ:青白t黒飛行ビート
1 荘園のガーゴイル
1 エルゴードの審問官
1 邪悪な双子
1 ネファリアの海鳶
1 塔の霊
1 月鷺
1 嵐縛りの霊
1 縫い合わせのドレイク
1 声無き霊魂
1 物騒な群集
1 壺のニブリス
1 教区の勇者
1 無私の聖戦士
2 秘密を掘り下げるもの
1 勇壮の時
1 暁天
1 農民の結集
2 死の重み
1 禁忌の錬金術
1 大物潰し
1 海墓の刈り取り
1 硫黄の滝
1 ムーアランドの憑依地
3 沼
6 島
6 平地
・詳細
1-2 緑黒青ドレッジ
2-1 赤緑
1-2 赤緑
1回戦は相性最悪なドレッジ。
1戦目は高速で殴りきり勝ち。
2戦目は高速で殴るもカカシはられて打点出せずにいたら高まる混乱など。
3戦目も同上。
カカシ三枚は卑怯すぎるで\(^o^)/
2回戦は赤緑、高原の狩りの達人入り。
1戦目は1t勇者→2t聖戦士+秘密を掘り下げるものという卑怯臭い動きをしつつ、後続の飛行生物を展開して殴り勝つ。
2戦目は高原の狩りの達人がどうにもならなくて負け。
3戦目は秘密を掘り下げるものが高速で変身して飛行ビートして勝ち。
3回戦も赤緑。
1戦目は2t目に秘密を掘り下げるものが変身したのでそのまま生き物を適当に展開して殴って勝ち。
2戦目も秘密を掘り下げるものが早めに変身して追いつめるも、こっちもライフがピンチ。
それ以外なら負けなかったのにマルコフの大将軍をノーハンドからトップされてしまい負け。
3戦目はマナフラするもなんとか除去とブロックで捌く。
しかし、相手が除去引きすぎ・・・結局生物消しきられて負け。
まあ、3回戦目はちょっと不幸な部分があったかな。
1回戦目はもはや相性の問題なのでしょうがない・・・多分デッキ的にはそんなに弱くないんだけどなぁ。
カラスでもあればもうちょい違う結果があったかもしれない。
・DKAカード雑感(リミテッド)
絡み根の霊:うざすぎ、序盤から削ってくる+不死なのがきつい・・・
マルコフの大将軍:強力なエンドカード、4/4速攻+2体ブロック不可化が強い。
高まる混乱:全然初手級だった、強い。
ネファリアの海鳶:優秀な飛行生物、2/3なので不用意に殴ってきた生物を一方的に打ち取りやすい。
非公式ネタドラフト結果
2012年2月5日 TCG全般闇の隆盛×3という意味不明ドラフトの結果。
戦績 2-1
使用デッキ:青黒t緑
1 魂を捕らえるもの
1 ヘイヴングルの死者
1 ネファリアの海鳶
1 塔の霊
1 嵐縛りの霊
2 息吹のニブリス
1 戦墓の隊長
2 黒猫
2 スカースダグの剥ぎ取り
1 狼に噛まれた囚人
1 思考掃き
2 予言
2 命取りの魅惑
1 高まる混乱
2 海墓の刈り取り
1 死の愛撫
2 進化する未開地
1 不気味な辺境林
2 森
6 沼
7 島
・詳細
2-0 緑白t青黒
1-2 青黒
2-0 緑白t赤
1回戦は緑白t青黒という色多すぎなデッキ。
相手が事故ってる間に高速ゾンビート×2で勝ち。
戦墓の隊長は強いな。
2回戦はデカブツ多めな青黒。
1戦目は土地引かなくて負け、18枚入れてるのにスクリューすんなw
2戦目はちまちまなぐりつつ戦線が膠着、相手のライブラリー枚数を確認した後に高まる混乱ぶっぱして勝ち。
3戦目は土地引きすぎで生き物をあまりひけず負け。
3回戦は小粒な緑白t赤。
1戦目はさくさくゾンビートして、加えてヘイヴングルの死者登場。
後は相手のカードパクリまくって勝ち。
2戦目は膠着させて高まる混乱、ライブラリーアウトで勝ち。
結論:リミテ環境での高まる混乱はヤバイ。闇の隆盛のみだと除去少ない上に生き物のサイズがしょぼすぎて緑が強すぎる。
あと、海墓の刈り取りは普通に強いので青黒なら積極採用だね。
とりあえず3位だったのでサリアを順位取りで回収・・・ヘイヴングルの死者回収したかったのに。
戦績 2-1
使用デッキ:青黒t緑
1 魂を捕らえるもの
1 ヘイヴングルの死者
1 ネファリアの海鳶
1 塔の霊
1 嵐縛りの霊
2 息吹のニブリス
1 戦墓の隊長
2 黒猫
2 スカースダグの剥ぎ取り
1 狼に噛まれた囚人
1 思考掃き
2 予言
2 命取りの魅惑
1 高まる混乱
2 海墓の刈り取り
1 死の愛撫
2 進化する未開地
1 不気味な辺境林
2 森
6 沼
7 島
・詳細
2-0 緑白t青黒
1-2 青黒
2-0 緑白t赤
1回戦は緑白t青黒という色多すぎなデッキ。
相手が事故ってる間に高速ゾンビート×2で勝ち。
戦墓の隊長は強いな。
2回戦はデカブツ多めな青黒。
1戦目は土地引かなくて負け、18枚入れてるのにスクリューすんなw
2戦目はちまちまなぐりつつ戦線が膠着、相手のライブラリー枚数を確認した後に高まる混乱ぶっぱして勝ち。
3戦目は土地引きすぎで生き物をあまりひけず負け。
3回戦は小粒な緑白t赤。
1戦目はさくさくゾンビートして、加えてヘイヴングルの死者登場。
後は相手のカードパクリまくって勝ち。
2戦目は膠着させて高まる混乱、ライブラリーアウトで勝ち。
結論:リミテ環境での高まる混乱はヤバイ。闇の隆盛のみだと除去少ない上に生き物のサイズがしょぼすぎて緑が強すぎる。
あと、海墓の刈り取りは普通に強いので青黒なら積極採用だね。
とりあえず3位だったのでサリアを順位取りで回収・・・ヘイヴングルの死者回収したかったのに。